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ピ-・エス・ピーと業務提携し医用画像診断支援システム(PACS)を販売開始

2008年6月 6日 17:21 |

 

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このたび、ハイエレコンとピー・エス・ピー株式会社(本社・東京)は、現在世界的に市場が急拡大している「医用画像診断支援システム(通称・PACS=Picture Archiving Communication Systems)で、当面、中国地区での販売展開を主とする国内販売で2008年6月1日提携しました。

ハイエレコンはピー・エス・ピーが開発した病院施設向け医用画像診断支援システム(PACS)を中国・四国地方において販売します。またそれに伴うシステム保守サービスを提供します。

従来、医療機関における画像診断は、各種画像検査装置(CT・MRI・X線TV・マンモグラフィ等々)で撮影された患者画像をいったんフィルムにして専門医が画像診断を行なっていましたが、PACSはこれらの検査装置を直接ネットワークを介して接続して画像診断を行なうもので、医療IT化へ向けての国のプロジェクトを背景とし画像診断臨床医療の質向上と医療機関の経営効率の改善に寄与するものとして、近年大規模医療施設を中心として導入が相次いでいます。
更に、昨年からの厚生労働省による「診療報酬」の保険点数が、フィルムによる画像診断よりもコンピュータを利用する画像診断(フィルムレスPACS)に対して高い点数が設定されたことにより、フィルムレス化に拍車がかかっております。
これまで、PACSは高額の導入費用がかかることから、国立大学病院等の大きな病院での導入が主で、国内普及率は10%程度とされていましたが、今後は中小医療機関にも急速に広まるものと見込まれています。

ピー・エス・ピーは、1989年の会社設立時から「医用画像」に関するソフトウエア等の国内開発をしていた草分け会社の1社で、専業システムベンダーとしてはPACS市場でトップの納入実績を有し(累計約600施設)、更にフィルムレスPACSでは技術力で国内市場をリードしています。同社は、研究開発型の企業であることから、ハイエレコンとの提携により中国地区を起点として「システム構築から保守サポート」までのIT力を飛躍的に強化できると見込んでいます。
また、ハイエレコンはPACS販売にとどまらず、ピー・エス・ピーの医用関連ソフトウェアの開発業務においても、ハイエレコンが得意とするWebシステム開発技術を盛り込んだ新製品開発に包括的に協力をすすめていきます。


ピー・エス・ピー株式会社 プロフィール
代表者 :三宅俊明
本 社 :東京都港区西麻布4-16-13 西麻布28森ビル
設 立 :1989年8月1日
資本金 :3億7965万円
事業内容:臨床医療用ソフトウエアの開発、臨床医療用システムの構築
資 格 :経済産業省認定 システムインテグレータ企業
事業所 :全国15箇所
URL :http://www.psp.co.jp/

 

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株式会社ハイエレコン 
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